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あたしは誰のもの?

第3章 第二章




「冷華・・・気持ちいい?」


「あ!・・・ん・・・あん・・気持・・・ちいいッ!!」


素直に答える冷華に千草はクスッと答える


今だけは・・・僕のもの

冷華の身体に教え込むんだ
僕しか求めない身体にするんだ・・・


千草の指が冷華の秘部の中に入る


 

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