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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



「・・・うん」

千草は冷華を机の上に乗せ、足を掴み開かせる

冷華の秘部をペロッと舐める

「あん・・」


舌を秘部の中に入れ舐めまわす・・・


「ひぅ!!あん、あッ」


「まだイッちゃダメだよ?」

楽しそうに千草が言う


「お願、い・・・ん・・あ!!・・・あぁ!!あん、んんッ!!イカせ、て・・・」

でも許可をしない


そのかわり激しく舌を動かす


 

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