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あたしは誰のもの?

第2章 第一章



そしてあたしはそんなひとたちの仲間

QUEEN
それがあたし

特に特徴もない女


「冷華・・・?」


「おはよ、哉夜」


「おはよ・・ねぇ・・・」


「ん?」


哉夜の手があたしの秘部に触れる

「あ・・!」
ピクッと体が反応する


 

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