テキストサイズ

あたしは誰のもの?

第4章 KQAJ



「・・・内容はわかったんだから、急ぐぞ」



あたしたちは問題のキャバクラに行く



―――――――――――――――――――――――

―――――――――――――


「待ってましたよー!」

オーナーらしき人が来る


「・・・で、」


「あ、はい!こちらの部屋にいます」

このおっさんの目、あたしらを疑っている目をしていた

本当にコイツらがそうなのか?てゆうね


まだ、未成年だから仕方ないのだけどね



 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ