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あたしは誰のもの?

第2章 第一章


「・・あ!・・や、あん!!ダメぇ・・・イっちゃう!・・・ふぅ!」


哉夜はキスをしてきた

深くて・・・甘いキスを・・


「・・あ・・・んぅ・・かな、や・・・」

キスでさらに身体は火照って感じやすくなり

だんだんあたしは限界が近づく


あ・・・も、うダメ!!


イク寸前で指が止まり、抜けた


「え・・・・?」


 


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