テキストサイズ

格好いいだなんていうんじゃねぇ!

第2章 僕らの日常



忍「ん?どうしたの澪ちゃん?顔真っ赤だよ?熱でもあるのかなぁ…?」


そう言って忍が澪のおでこに自分のおでこを持って行った。


ドキッ


澪「ち、近い…」


そう言って澪はとっさに忍から離れた。


忍「ごめん…」


忍はシュン…として誤った。


澪「え?忍君はわるくないよ!」


忍「プッ…何それ?」


キュン…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ