テキストサイズ

初恋の味

第3章 本当に好き

たまに電話して。
毎日メールして。
テストで賭けをして。

バカみたいな付き合いで…


それなのに大好きになってしまっていた。

たくやと付き合いはじめて
すぐに、夏休み入ってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ