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おいしい関係

第11章 10

右手で胸の突起を転がしながら、左手でもう片方の胸を揉む



躰に力が入らなくなったのか、彼女は俺にもたれる様によしかかってきた。




これ以上は、ここではムリだな。



「靴脱げる?」



俺に支えられながら靴を脱いだ彼女を抱えると、そのままベッドに運んで行く。

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