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おいしい関係

第13章 12

服を脱がせるたびに、彼女の白い素肌が露わになっていく。


そして


目の前には下着一枚になり、赤い顔で俯く彼女の姿。



胸を触っていた時から感じていたが、彼女はどうやら着痩せするタイプのようだ。



すらりとした躰からは、想像出来ないほど豊かな胸を彼女は、両腕で隠す様に覆っている。



そんな彼女の恥ずかしそうな姿に、一層自分の欲求が煽られているのを感じる。

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