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おいしい関係

第18章 17

体内の1番敏感な所を、何度も擦り上げられ

「んぁッ‥あぁ‥‥あああンっ」

私は、あっという間に果ててしまった。


まだまだ終わらないと言う、真田さんの言葉通り私が果てた後も、さらに愛撫が続けられる。



私の中から指が引き抜かれ、愛液を纏ったままの指先が、その上の突起を捉えた。

クチュクチュと音を立てながら、そこを弄ぶ。


さらに空いている手と唇が胸元に伸び、
その先端を刺激する。

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