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みにょのえっちな日常

第1章 はじまり

そんとき、みにょとそのお兄ちゃん
だけがお兄ちゃん家にいて、
他ゎおばぁちゃん家にいたんです
そんでみにょとお兄ちゃんゎ何故
だか2人でお布団をかぶってたの
こんなかんじで
(きたなくてすいません(-_-;))
お兄ちゃん→〇
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|___________|
みにょ→→→〇

しかも夏だからね!!!!
暑かったんだからね!!!!
何故そぉなったのかゎみにょも知らない(´=ω=)
ケド、まぁお布団をかぶってました

したら、なーんかみにょのあそこが
むにゅむにゅされてたんです
お布団をかぶってたから定かでゎ
ないケド、たぶんお兄ちゃんが足でみにょのあそこをむにゅむにゅしてたんです!!!
びっくりしたケド、きもちよくて
されるがままでした
でも、少ししたらとまっちゃって
もっとしてほしぃな
って思ったから今度ゎみにょが
お兄ちゃんのあそこを足で
むにゅむにゅしたんです
今思うと足コキですね、みにょ
ったらだいたーん(〃ω〃)キャッ←ぇ
まぁ、きもちよかったのかゎわかりませんがお兄ちゃんゎまたみにょのあそこをむにゅむにゅしてくれて、
みにょもお兄ちゃんのを触ったら
またみにょのも触ってくれるんだ
って幼いながらに思って、触りあい
っこしてました

まだ幼かったからなのか声とかゎ
全然でなくて、ただきもちーなぁー
としか思ってませんでした
でも、それをお兄ちゃんに言おう
とかゎ思わなくて
それに、なんかしゃべっちゃいけない雰囲気だったんです
だから、2人とも黙ってひたすら
触りんこしてました

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