テキストサイズ

街外れの整体院

第3章 患者№2

今日のブラは前でつながっていたので、いつも1サイズ小さいブラをしてくる華江子の胸は、勢いよく飛び出す。


決して大きくはないが、38なのにまだまだ20ぐらいのはりと弾力を保っている。


いい胸だ。


「なあ、華江子。」


見られるだけで興奮し始める華江子のほほは、ほんのり桃色に上気し始めていた。


「華江子はマンコ、ヤラれるのが好きなんだよな。」


こくり。


「俺のチンコに診察されんのが一番好きなんだよな。」

こくり。

「俺のチンコが一番の薬なんだよな」

こくり。

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