ふたりのヒミツ
第5章 第五章
杏「私のおっぱい……触るの?」
賢「…うん。」
杏「優しくしてね…」
そんな切なげな目で俺をみないでくれ。
そして右手の人差し指が胸の形をなぞる。
杏「んーくすぐったいよ、賢くん。」
賢「じゃあこれは?」
杏のおっぱいを下から持ち上げるように揉んだ。
賢「マッサージだから、気持ちいいでしょ?」
杏「ん、ん、あ………気持ち、いいよ。」
そして杏のぴんとしたピンクのかわいい乳首をツンと触ってみた。
杏「やんっ……」
賢「声……、我慢しなくていいんだよ。誰もいないんだから」
杏の耳元でそう囁くと杏は甘い吐息を吐いた。