ふたりのヒミツ
第5章 第五章
両手で杏の乳を寄せては離して、寄せては離して…とマッサージをする。
乳首の周りはあえて触らず近い所を指でスーっとなぞっていく。
杏「賢くんっ……なんか堪えれないよぅ。き、気持ちイイけど……ぁあ、んっ」
そしてようやく辿り着いたように乳首を撫でる。
賢「もしかして…ここを触って欲しいんでしょ?」
杏「うん、そ、…そこぉ」
こんな色っぽい杏を見れるなんて。俺は幸せだ。
賢「杏ちゃんどうしたの?学校ではこんな顔してないでしょ?清楚でかわいい人気者だもんね?」
杏「ぅ"……そんなことない。賢くんこそ、こんなエッチだと思わなかった。学校では健全なキャラでしょ?」
そーだよ。だったら……