テキストサイズ

ふたりのヒミツ

第7章 第七章



杏「うわぁ。賢くんのおちんちん……!!」

杏は興味津々で俺の息子を見ていた。

賢「だから言ったろ。キモいって」

それに破裂しそうなほどキテるし。こうしてる今だって………

杏「そんなことないよ。かわいいし。」

賢「か、かわいい………………!?」

言われちまったな俺の息子………。


そのまま俺は一瞬硬直してしまったが杏が触ろうとしたから

賢「とりあえず!風呂入ろ!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ