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ふたりのヒミツ

第7章 第七章



カターンとお風呂場に大きな音が響いた。

俺が座っていた低いイスが転がった。

杏「賢くん…?」
賢「杏ちゃんはそのままね?」
杏「うん、わかった。」

杏の背中に舌を這わせる。
そして舌がお尻の割れ目をなぞるように舐める。
ボディーソープの苦いような味がする。

杏「や……くすぐったいっ」
賢「苦いなー……」
俺はシャワーを出すため、ひねりを回してお湯を出し、杏の体の泡をおとした。
そして次は俺が杏の正面に向かい、杏のおっぱいを舐める。
乳首を甘噛みし手は剃ったばかりのアソコに辿る。

水でなのか杏の液体なのかわからないものが指につく。

賢「いろんな意味で濡れてるよ?」
杏「賢くんがそうさせたの。お兄ちゃんのくせにね。」
賢「なんだよ、かわいくないなあ〜。ホントは嬉しいくせに。もう触らないよ?」
杏「えっ……」
賢「うそ。ほらもっと脚開いて…?」

顔を杏のアソコに近づけると全てが開いていた。
賢「ピンク色でかわいい。それに剃ったばっかりだからなんか生まれたてって感じがする。」

舌をだして開かれて現れた尖りをチロっとなめる。

杏「ひゃん……っ」
賢「かわいー声。もっとだして?」

そして今度は大きく舐めあげる。

杏「あっん……!!」

ビクっと大きく震える杏。
俺はアソコを舐めたまま右手で杏の右乳を掴んでいた。
杏「……はぁっ………んっもう無理っ………」

仕方ない、床に押し倒そう。

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