ふたりのヒミツ
第7章 第七章
杏「潮吹くなんて…///」
賢「杏ちゃんその言葉知ってたんだ〜。どこで知ったのかな?」
杏「そ、それは……」
言葉を詰まらせる杏。
杏「賢くんこそイロイロ詳しすぎだよ…っ。一体どんな本読んでるのかなー…なんて」
賢「な、それは……俺は16だぞ!?大抵の男子はそんなもんだ。」
杏「へえー…」
賢「……///なんだよ、その面。」
杏「別に〜」
賢「よし、お仕置きな!」
杏「え!?」
杏のアソコに指を入れる。なんだかんだで杏だって変態だ。
杏「んっあ、あん……っ、け、賢くん…動きが、早いよお…っ」
賢「だからこれはお仕置きっつっただろ?」
だいぶ杏の体が熱くなってきたなと思う。
賢「ここばっかじゃないよ?」
俺は杏の胸に顔を埋める。
賢「柔らかい……」
舌で乳首を舐め回す。
しかしアソコの指の動きは止めない。
賢「杏ちゃんどう?乳首とおちんちんの刺激は」
杏「ん、はぁっ……もう……ぁんっ……気持ち、いい……」
杏の体が少しびくびくしてる気がした。
もしかしてイク?
賢「そろそろさぁ、俺も限界なんだよね…?」