テキストサイズ

ふたりのヒミツ

第8章 第八章



杏をイかせたから少し兄として罪悪感があった。

杏「さっきアタシ、恥ずかしかったんだから賢くんもだよ?」

賢「わかったよ、杏ちゃんの好きにすればいい。」

すると杏は俺に抱き着いてきた。

賢「えっ、何!?」
杏「じゃあ交代。」

杏の胸が直にあたる。乳首までもが直に俺の肌についている。

杏「位置を交代しよ?」

そーいうこと。
俺は杏をそのまま抱き寄せて、今度は杏の下になる。
そして杏が俺を跨ぐ。
杏の髪や、乳首、おちんちんから雫が落ちてきて、杏が官能的にみえる。

賢「杏ちゃん変態……。」
賢「……それは賢くんも。妹のアタシに勃ってるよ?」
顔を赤らめて口をとがらせる。

そしてイタズラに俺のモノを握った。

賢「う"っ……ちょ、いきなりすぎだろ、」
杏「賢くんがいぢわるなこと言うから。」

そしてとうとう俺の先っぽは我慢汁がジワッとでてきた。

杏「あ、出てるよ?アタシの手、気持ちいい?」

杏の指の動きが早くなる。しごきがなかなか気持ちいい。
そして杏は俺のモノに舌を這わせた。ただし、我慢汁は舐めてない。

賢「杏ちゃん、俺の汚いよ!?」
杏「賢くんだってアタシのアソコ舐めてくれたじゃん。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ