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ふたりのヒミツ

第8章 第八章



杏｢け、賢くん…こう？｣

杏は手を床から離し、お尻を開くように掴んだ。

それによって俺の下腹部に杏の上半身から体重がかかる。


賢｢そうそう。奥まで見えてるよ。｣

そして俺は指で更に奥を突く。

杏｢んぁっ///｣
賢｢杏ちゃん何してんのかなぁ？俺のモノもさ、舐めてよ？｣

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