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コンビニでのセクハラ

第4章 きっかけ

しかし、そんな甘い考えは直ぐに打ち砕かれた。

事務所で着替えて帰ろうとしている時…オーナーと2人っきりになった。その一瞬の隙をつかれて胸を揉まれた。不意をつかれて驚いた表情をしている私を尻目に、揉み方はどんどん激しくなり、気づくと胸が露わになっていった。

嫌だ、こんなんで感じたくない、気持ちとは裏腹に身体は感じていて…腰が動き、声も無意識に出てしまっていた。

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