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コンビニでのセクハラ

第5章 セクハラのはじまり

私は、選択の余地が無くて…オーナーに従うしかなかった。

オーナーにそう告げると、ニヤニヤとした顔で、さらに弄り続けてきた。私は、抵抗は無駄と悟り、快楽に身を任せるしかなかった。

因みに、場所はレジの近くの事務所。音楽は流れていても、音が漏れていたかもしれない、仕事が終わったのになかなか帰らない私に不信感を抱かれたかもしれない。

それでも、誰も気にかけてくれなかった…。

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