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コンビニでのセクハラ

第7章 奴隷のその後

今では、あんなに嫌がっていたフェラも、上手い、と褒められる事に喜びさえ感じていました。

バックヤードは、ジュースを買うお客様に見つかるかもしれない、従業員に気付かれるかもしれない…そんな危険な状況に燃え、感じてしまっていました。

あんなに嫌だと言っていたのに…変わってしまいました。手を縛られるのも、何時の間にか自分からお願いしてました。元々、M奴隷の素質があったのかもしれません

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