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私の毎日

第3章 オナニー中

そして…ドアが開いた

しまった…鍵かけるの忘れてた…

目の前には小学5、6年の男子が立っていた

「お姉さん、何やってるの?」

「ちょっとね」

「鍵かけないの?」

「忘れてた」

「ふーん」

生意気そうなガキだ

「ていうか…ここ女子トイレだけど」

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