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私の毎日

第1章 担任

「濡れてるじゃん」

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「しゃぶれよ」

そう言いながらアレを私の前に出した

「ジュポッジュポッ」

「っ」

だんだん硬くなって脈打ってきた

「イくっ」

口の中のたっぷり精子を飲み込んだ

「そこの椅子にM字開脚で座って」

恥ずかしながらも座るといきなり入れてきた

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