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最後は後悔だけ。

第5章 私は馬鹿だった…?

ドクン ドクン ドクン…。


私の胸は
驚きと不安でいっぱいだ。



『あっ…』

隠れなきゃ…
見つかったら大変だ!!

私はすぐに
海の中に潜った。


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