テキストサイズ

えっちで甘いきゃんでい

第3章 おじさん。


「ふぁあ~きもちよかったお腹すいたよ~」

あたしはふらふらリビングに向かう。
作ってあったご飯が
いつもテーブルの上にラップ被せておいてある。


「ふぅ」

あたしは座り
薄暗い中ご飯を食べることにした。


今日はゴーヤチャンプルだ!

もぐもぐ

うみぁい!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ