えっちで甘いきゃんでい
第3章 おじさん。
リビングに戻った。
薄暗い部屋。
「きゃっ」
いきなり床に押し倒された。
「ハナミちゃん…いれるよ?」
すぐに足を広げられ、おじさんは覆い被さった。
え…強引だよっ
ズブブブブ。
いきおいよくおっきいおちんちんが入ってきた。
「はぁあぁあっ!あぁっ!」
ビクビクビクッ!!!!
そう!これを待ってたの!
ああ!体がビクビクしてるう!
「うう…締め付けるっ」
ズブブブブ!!
「あぁっ!奥までぇ!!」
あたしはおじさんを強く抱き締めた。
「なんていやらしい子なんだ…ぁっハナミちゃん、動くからねっ…」
いいよお!たくさん動いて!
グチュグチュグチョッ
「あんっ!ぁっ!やぁっ…はっ…おっ…きぃ!はぁあんっ」
おじさんはあたしの奥までついてくる
ズチュッ
ズチュッ
「あんっ…はぁん…ぁぁっ」
突き上げられるたびに
体は震え、おじさんにしがみつく
「ハナ…みぃっ!ふんっふんっ」
おじさんは小さく息を出し、必死に突き上げた。
「おじしゃっん!もっと!ぁん…っもっとぉ!」