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えっちで甘いきゃんでい

第3章 おじさん。


「なんてきもちい体なんだ…」
おじさんはおちんちんを抜いて立つ。

「ハァハァ…ハァハァ」

「お母さんこないみたいだから、帰るね」

「ふぇ?」

あたしは痙攣している体を起こした

帰っちゃうの…?
「明日またくるからね」

おじさんはそそくさと服を着た
「じゃあね」




バタン…


おじさんは裸のあたしを置いてすぐ帰ってしまった…



おじさん…

また

会いたいな

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