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えっちで甘いきゃんでい

第1章 自己紹介


急に彼氏が私を抱き締めた。

「ちょ…なに?」
「お前、背小さくて可愛い」

彼氏は私のおしりをさわってくる。

「や…んう」
抱き締められながらもがく。

な、なにこれぇ
彼氏の匂いがする…
ドキドキしてきた…

スリスリ
おしり撫でられるのきもちい…
「どうして呼び出したかわかる?」
「へ?」
耳もとで優しく呟く彼氏。
くすぐったぁい。







「ハナミ。俺とヤらない?」

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