えっちな理科準備室
第10章 新世界
「誰からでもいいよ?みんな、私のまんこで気持ち良くなってね」
それを聞いた男の子たちは嬉しそうにじゃんけんを始めました。順番は恨みっこなしに決めるという事だそうです。
一番最初に勝ち抜けた男の子が、よっしゃぁと叫びました。順番は決まったようです。
「一番は俺だよ、佐倉」
男の子は立膝をつくと雪乃ちゃんのおまんこに2本の指を入れました。
プチュリ…
「んっ…」
雪乃ちゃんの肩ががピクリと反応しました。
「すげー、こんなに濡れてる。佐倉、おっぱいだけでそんなに感じてたのか?」
男の子は雪乃ちゃんのおまんこから指を抜くと、透明なえっちなお汁が糸を引きました。それを順番待ちの男の子たちに見せつけました。
「見ろよ佐倉のまんこ、こんなにヌルヌルのビショビショだぜ」
「もうっ、うるさいなぁ…仕方ないじゃん」
雪乃ちゃんは恥ずかしさを隠すためか怒ってみせました。
それを聞いた男の子たちは嬉しそうにじゃんけんを始めました。順番は恨みっこなしに決めるという事だそうです。
一番最初に勝ち抜けた男の子が、よっしゃぁと叫びました。順番は決まったようです。
「一番は俺だよ、佐倉」
男の子は立膝をつくと雪乃ちゃんのおまんこに2本の指を入れました。
プチュリ…
「んっ…」
雪乃ちゃんの肩ががピクリと反応しました。
「すげー、こんなに濡れてる。佐倉、おっぱいだけでそんなに感じてたのか?」
男の子は雪乃ちゃんのおまんこから指を抜くと、透明なえっちなお汁が糸を引きました。それを順番待ちの男の子たちに見せつけました。
「見ろよ佐倉のまんこ、こんなにヌルヌルのビショビショだぜ」
「もうっ、うるさいなぁ…仕方ないじゃん」
雪乃ちゃんは恥ずかしさを隠すためか怒ってみせました。