えっちな理科準備室
第10章 新世界
「そんな事言って、エッチしたくてしょうがないんでしょ?でもあゆみの事だから自分から男子に声がかけられない。そうでしょ?」
雪乃ちゃんが何もかもを見透かしたような口ぶりで言いました。
実際、その通りでした…。
「うん…」
私がそう言うと雪乃ちゃんはニコリと笑ってクラス中に響き渡る声で言いました。
「はーい、みんな注目~。あゆみがエッチの相手募集中だよ~」
雪乃ちゃんが後ろから私の両肩を掴んでぐいと前に押し出しました。
雪乃ちゃんは私のおまんこに手を伸ばすとくちゃぁ・・・と広げました。
「ふあっ・・・」
突然の刺激に声が出てしまいました。
「あゆみのまんこはねぇ…キツキツで吸い付きがとってもいいって評判なんだよー」
雪乃ちゃんが言うと男の子たちの視線が私のおまんこに集まりました。
雪乃ちゃんが何もかもを見透かしたような口ぶりで言いました。
実際、その通りでした…。
「うん…」
私がそう言うと雪乃ちゃんはニコリと笑ってクラス中に響き渡る声で言いました。
「はーい、みんな注目~。あゆみがエッチの相手募集中だよ~」
雪乃ちゃんが後ろから私の両肩を掴んでぐいと前に押し出しました。
雪乃ちゃんは私のおまんこに手を伸ばすとくちゃぁ・・・と広げました。
「ふあっ・・・」
突然の刺激に声が出てしまいました。
「あゆみのまんこはねぇ…キツキツで吸い付きがとってもいいって評判なんだよー」
雪乃ちゃんが言うと男の子たちの視線が私のおまんこに集まりました。