テキストサイズ

えっちな理科準備室

第2章 発情

この歳になってお漏らし…?でしょうか。そんなの恥ずかしすぎます。焦っていると、またさっきの“刺激”が私の…あそこを襲いました。

「…っあんっ!」

さっきより大きな声が出てしまいました。これでは外にいる先生に聞こえてしまいます。

私はカーテンを開けると、ベッドから降りました。

「すみません…お腹が痛いので…トイレに行ってきます…」

私は先生にそういうと、保健室を出て、トイレに向かいました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ