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えっちな理科準備室

第2章 発情

「んッ…ぁ…っ」

必死に声を抑えようとしましたが、私の口はいう事を聞いてくれませんでした。

今は授業中ですから、多分誰も入ってこない…と思いたいです。

私の指の動きは、徐々に激しくなっていきました。

クチュクチュクチュ…

私のあそこはすでに洪水のように濡れていました。

(だ…だめ…これ以上やったら…変になっちゃう…)

そう思いながらも、私の指は止まりません。

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