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えっちな理科準備室

第3章 初体験

それを見た瞬間、私の頭の中に電流のようなものが走り抜けました。

(すっ…すごぃ…悠馬くんの…おちんちん…)

「僕のここを見て興奮しているのかい?まったく、きみはエッチな子だね」

悠馬くんがさっき言ってたことを思い出しました。

(新薬は…女性の性欲を極限まで底上げする…)

そうです。
私はこんなひどいことをされているというのに、体が火照って仕方がないのです。これはすべて、薬のせいなのです。

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