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私は気がつくと、自分で自分の性器を指で広げていました。

「もっと…もっと…えっちなことをしてください…」

私は欲望のまま、あそこをヒクヒクさせながら悠馬くんにお願いしていました。

「やはり僕の発明品は最高だ…こんなにも人間を狂わせることができるなんて」

悠馬くんが何かを言った気がしますが、どうでもいいです。私は、目の前にある悠馬くんのおちんちんに釘付けでした。

「それじゃぁ"私のおまんこに悠馬くんのおちんちんを挿れてください"ってお願いしてみろ」