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えっちな理科準備室

第3章 初体験

「いやっ…もうだめ!!私、変になっちゃう!…ああんっ!!」

「僕もそろそろイきそうだ」

腰を激しく動かしながら悠馬くんは言いました。

「…いいよ…中で出して…私のおまんこの中に、精子…いっぱい出して!!」

「ああ」

悠馬くんは微笑みました。

ビュルルルルルッ

「やぁっ!!すごい!!熱いのが中に!!いっぱいはいってくる!!ああっ!!」

私のおまんこは、悠馬くんの精子を搾り取りました。

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