テキストサイズ

えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

一歩離れて見ていた私に、悠馬くんは声をかけてくれました。

「あゆみ、お前も触ってみろよ。お前の親友のおっぱい、すごいぞ」

悠馬くんは片方の乳首から手を離し、私に触るように言いました。

「あゆみ…!!いや!!やめてっ!」

嫌がる雪乃ちゃんも可愛いです。
でも知っています。雪乃ちゃんは本当は嫌がっていません。なぜならあの薬を飲んだのですから…。

私は雪乃ちゃんの片方のおっぱいを揉みはじめました。すごく柔らかくて気持ちがいいです。そして、なんだか手の平にコリコリとした感触があります。

「雪乃ちゃん、乳首、感じてるんだね、固くなってるよ」

雪乃ちゃんは、うぅ…と声を漏らし、それ以上何も言いませんでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ