テキストサイズ

幼馴染みで友達な彼女?

第3章 わたしでいいの?

「感じちゃった?」

松沢さんの微笑みがゾクゾクする。
指を竿にかけ水平にすると、
そのまま上の部分を軽く撫でられ
腰が抜けそうになった。

「おおおお?」

やばい!やばい!
超気持ちいい〜〜!

あれ?松沢さんの目が
なんかトロ〜ンとしてるぞ?
うわ?そんなに撫でないで!
気持ち良すぎて腰が抜けるよ!

「こんなに我慢汁出てる・・・」

え?なにするの?
松沢さんの顔が近づいてくる。
少し口が開いて・・・
舌が出て来た。え?まさか?
え?え?え〜~?

松沢さんの開いた口元から伸びた
舌先が僕の亀頭の下のあたりに
触れた瞬間。僕は逝ってしまった。

ビュルッ・・・

「うあ!あっ!あっ!」

そして放出されてザーメンは
そのまま松沢さんの口の中に
飛び込んでいく。

松沢さんも驚いた様子で
目を見開いて唇でペニスの先を
キスをするように挟んで閉じると
少し苦しそうに最初の放出分を
ゴクリと無理に飲み込んだ。
しかし,その後は目を閉じて
まだ続いている射精が終わるまで
唇で先っちょを挟んだまま
待っていてくれた。

「ああ・・・ごめん。
 逝っちゃった・・・」

今までで最高の放出感から
開放されてやっと声が出せた。

射精が終わるのを待って
松沢さんはペニスに残ってる
ザーメンも吸い取るように
チュポッとペニスを放し
一拍おいてコクッと飲んで見せた。

「ん・・・いいよ」

「飲んじゃったの?」

「ん。初めて飲んじゃったよ。
 イキナリなんだもん」

「あ・・・ごめん。
 そんなつもりじゃ・・・」

ひと舐め・・・。
正直、早過ぎて
死にたいと思った。

「いいよ。いいよ。
 それにまだできるでしょ?」

松沢さんは僕のチンコを
握ったまま微笑んだ。
その通りだ。
僕のチンコはまだ硬いままだ。

松沢さんは改めて
僕のチンコの先にキスをすると
チンコを立てて根元から先まで
ゆっくりと舐めあげた。

「うあああ・・・」

思わず声が漏れてしまった。
その声を聞いて松沢さんが
ニコッと微笑んだ。
なんか妙に嬉しいぞ。

ペニスを舌先に乗せたまま
上目遣いに見上げる松沢さんは
ものすごくエッチに見える。

見下ろせば制服姿の女子高生が
自分のチンコを舐めている。
もうこれだけで萌え死にそうな
シチュエーションだ。
射精してなかったらここで
爆発しててもおかしくない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ