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変態ドSイケメンな先輩

第2章 デート

「いただきます」

先輩怖い‥‥

「拓人先輩食べないんですか??」

「ん、ああ。食べる。」

「このピザおいしいです、」

私の顔を見てクスリ先輩が笑った。
首を傾げると…

拓人先輩の顔が近づいて来てキスされた。

「んぁっ」

耳をペロッと舐められた。

「耳感じるんだね(笑)」

「もぉせんぱぁーい!!」

「お腹いーっぱい。もう日が暮れてきましたね。」

「ああ。」

「最後に観覧車乗りましょう」

「並んでるね」

「はぃ。」

前に並んでる女の子達が、
「あのぉー。前どぉーぞ」
拓人先輩がありがとうと言い笑顔を見せると

「キャーー」

「玲宇?乗るよ」

「私高所恐怖症なんです…」

「玲宇キスしていい?」

「ぇ‥‥」

言い終わらないうちに唇を塞がれた

「玲宇口開けて」

ヌメリ舌が入ってきた

「ん、っはぁん拓人先輩っあ」

「ここで入れてもいいんだけど?」

すると拓人先輩は私の太ももを愛撫し始めた

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