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変態ドSイケメンな先輩

第2章 デート

「次何乗る?」

「拓人先輩、私お腹すきました‥‥」

「わかった。じゃあ何食べる??」

「えっと、自分で買います!!!」

「奢るよ」

拓人先輩優しい

「じゃ、ピザで……」

「ちょっと待ってて」

「はい」

拓人先輩がいなくなると…

[君可愛いね。俺達と遊ばね??]

馴れ馴れしく腕を組んできた。

「やだ。やめて!!!拓人先輩助けて……」

すると突然……男が胸を触ってきた。

[でかいねーー]

「や‥‥めてよぉ」

ドサッ

「俺の女に手ぇ出すな。ぶっ殺すぞ」

男は逃げていった

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