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奴隷にして

第4章 三人のご主人様


お礼を言うと和馬さんの声も聞こえた。


「メス豚言われて、やらしい汁
垂れてきてやがる…。
逆らえないくらい調教してぇな…」



そう言われてまた感じてしまった。



「よかったな紅葉。今日から、1日ずつ俺らの部屋で調教するからな」


「は、はい。」


後悔な気持ちもあったが
期待の方がつよかった。

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