星空の下。
第11章 想い。
ーーーピンポーン
りゅーちゃんがインターホンを鳴らす。
"はーい"と返事が帰ってくる。
「俺....。」
バタバタと中から音がして
ガチヤッとドアが開いく。
「やー!!茉里亜ちゃんっ。来てくれたの!?」
ハイテンションの美樹さんが出迎えた。
「中に入っちゃってっっ!!」
『あっ!はいっ。お邪魔しますっ!!』
「あっ、料理が出来るまで時間がかかるから、瑠星の部屋で待っとく?」
靴を脱いでると
そんなことを言われた。
り、りゅーちゃんの部屋....
どんな部屋か興味があるっ!!!
『はいっ!!りゅーちゃんの部屋で待ってますっっ!!!』
即答で答えると
「はぁ!?部屋!?!?」
どこか
オドオドと落ち着かない様子のりゅーちゃん。
「ちょ、10分待ってろっ!!」
そう言い残し
2階の部屋へと行ってしまった。
りゅーちゃんがインターホンを鳴らす。
"はーい"と返事が帰ってくる。
「俺....。」
バタバタと中から音がして
ガチヤッとドアが開いく。
「やー!!茉里亜ちゃんっ。来てくれたの!?」
ハイテンションの美樹さんが出迎えた。
「中に入っちゃってっっ!!」
『あっ!はいっ。お邪魔しますっ!!』
「あっ、料理が出来るまで時間がかかるから、瑠星の部屋で待っとく?」
靴を脱いでると
そんなことを言われた。
り、りゅーちゃんの部屋....
どんな部屋か興味があるっ!!!
『はいっ!!りゅーちゃんの部屋で待ってますっっ!!!』
即答で答えると
「はぁ!?部屋!?!?」
どこか
オドオドと落ち着かない様子のりゅーちゃん。
「ちょ、10分待ってろっ!!」
そう言い残し
2階の部屋へと行ってしまった。