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星空の下。

第3章 真実。

『んっー...』

部屋に朝日が差しこむ。

どうやら
あのまま寝てしまったようだ。

床には
ガラスの破片が散らかったまま。


今何時だろうと思い時計を見る。

あー、
見事に遅刻だね~!!

学校に行くべき???

でも、学校には
りゅーちゃん...じゃなかった、
"高岡君"が来てるかもしれない。。。



とりあえず、シャワーを浴びよう。

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