テキストサイズ

がーりーlove

第5章 お泊まり、そして、、、

しずな目線

 やばい~(#^_^#)

 まゆりを家に誘っちゃった///

 おそっちゃおっかな///

 私は、熱いお茶をもって、部屋に行った。

部屋に行くと、まゆりが、大人の玩具をいれている、箱を開けようとしていた。

 「だめっ!」

 遅かった。
まゆりは、箱を開けて、ローターを取り出すと、自分のパンツの中にいれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ