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第3章 オーディション

何分か待つとさっきの人が「会場はこっちです。」と言ったのであたしもドキドキしながらついてった。するとそこには何十人と言う人たち(みんな女だけど)が集まっていた。オーディションって何するんだろ?面接とか?そんななか、司会の人がオーディションのやり方を説明した。その内容は「男優とsex」して、いかにも気持ちよさそうな人を5名選抜すると言うものだった。あたしは自信がなかったけど、とりあえず受けてみることにした。そしてオーディション当日。あたしは派手な服を着せられていた…。だっておマンコの部分を切り取られ、おっぱいは部分は乳首の部分が切り取られていたから。あたしはあまりのセクシーさにオナ二~したくてしょうがない気持ちだった。「この服のままオナ二~できるなんて!この服欲しいなぁ…♪」なんてエロい事まで考えてた(笑)。長い長い列に並んで、ついにあたしの番♪男優さんは優しそうな三十代後半のお兄さん。スタートの合図とともにあたしのオーディションが始まった。まず、あたしが自己紹介する。「えっと,清水菜穂です。エロい事大好きなのでオーディションに来ました。よろしくお願いします。」
うまく言えたかな?男優さんの名前は次郎さん。「菜穂ちゃん、ヤろうか♪」
あたしは嬉しくて「はい♪」と答えた。

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