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姉×彼×わたし

第4章 歪な関係 暗闇での初体験





私は息を荒げていたらしく
彼は息だけで感じていたそうだった

姉彼)「あっっ気持ちいいっ」
私)「...。ここ感じるんだね」

悪戯に私は舌先で先端を押した

先端から出てきた精液を舌に絡ませて

私は秘部をしゃぶる

私)「はっん....。ジュポっ」
姉彼)「ああっあ!もっと下まで!」
私)「んんっ....。ジュポジュポ」

私はわざと音を立てた

車内に響かせた

彼は私の口に精液を出した

初めてでこんなのはあまりにも驚いたから、キャアって悲鳴をあげた

姉彼)「あっ!ごめん気持ちよかったからっこれに出して」

と私にゴミ箱を差し出す

私はこの優しさが好きになって

首をふって

ゴックン と飲み干した

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