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姉×彼×わたし

第4章 歪な関係 暗闇での初体験




舌先が割れ目をさいていく

ぺちゃぺちゃといやらしい音が車内に響く

私)「はっっ恥ずかしいょっ」

彼はお構いなしにクリトリスを転がす

彼は一回止まって

姉彼)「今からここ。犯されるからな」

と言って

膣に舌を置いた

「ひゃあっっ」

舌を膣に尖らして疑似挿入

私)「いっっ痛いっっ」
姉彼)「本当に処女だな。」

彼は私の愛液を吸い出した

ジュジュジュっチュパ

と音を立てて



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