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あたしの人生

第2章 初体験



「なあ、これからどおする?」


「んー、なんでもいんぢゃん?」


「んぢゃ、ゲーセンいくか」

そんなこんなで、喋ってるうちに、ゲーセンについた。


「プリとりてー。とろ?」


「しょーがないなあ、この由亜様とプリとれるなんて光栄に思うが良い!」

「糞生意気~wwww」


「へんっ!ちょっとメイクしてくるからまっとれえ!」

あたしゎ、小学んときからバリバリ化粧して、マセ餓鬼でした←

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