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エッチ

第1章 出会い


私は無視し続ける。


そこでふと回りをみる。

私はそこが、一本道だと気づく。

やばっ!!


後ろを向き、来た道を戻ろうとした。
でも向こうから男の仲間らしき人が現れた。


「何逃げようとしてんの?」

やばっ


逃げれないぢゃんッ!!

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