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犯されまくりっ(リクエスト)

第2章 玩具で…〃

「なぁ、俺んち寄ってかない?」

「え、別にいいよ♪」

そう答えたとたん、ともたかが怪しげに笑ったのを、私は気付きませんでした…


「はい、上がって上がって~」
「お邪魔します!!」

しーーーん…

「あ、あれ?」
私は、予想外の静かさにビックリしました。

「ともたか、家の人は?」

「え、いないよ~、あんず、こっちこっち!!」

ウソ…でも、ともたかに限って…。ね!!
そうだよね!!

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